2018年2月22日木曜日

春 出会いと別れ ~別れ編~


ハロー!ケンラウヘル鯖のみなさんハロー!!



2月もいよいよあと1週を残すだけになりました。

年が明けてから、ものすごいスピードで日々が過ぎ去っていきます。


ケンラウヘル鯖の皆様はいかがお過ごしでしょうか。

いよいよ3月、そして迎える春。



疾風迅雷には少し早い春の風物詩が訪れました・・・

そう・・・。















”出会いと別れ”















今回は2部構成。出会い、そして別れをすこしセンチメンタルに綴りたいと思います。


まずは別れ編から。


実は、この別れは昨日の夜の出来事。


そして、その別れを私が知ったのはこのブログを書いている、ほんの数時間前なので、正直なところ、気持ちの整理がまだついていない。が・・・。


だからそこ書きたい。こんな気持ちの今だからこそ、綴れるものがあると思いキーボードをカチカチしている次第です。


昨日…疾風迅雷を引っ張る二人の変態が血盟から脱退してしまいました。
















Jinさんとオペコ。




そんな二人の思い出を今日は語りたいと思う。

まずはJinさん。





私が疾風迅雷に加入した当初・・・









こんなヘナちょこ時代からとても優しく、いろいろアドバイスや手助け。

そして私が強くなってからはライバルのワニ隊隊長として、疾風の変態ロードの礎を築いた祖でもあるJinさんが引退・・・隠居という選択肢を選びました。
















Jinさんは血盟内で変態トークが沸き起こると必ず湧き出てくる、類まれなる変態レーダー。

私が入った時もそして、隠居する昨日までもずっと血盟内のムードメーカーとして、ワニ隊というウニ隊のライバルとして、切磋琢磨し、

みんなを笑わせてくれたり、ドン引きさせてくれたりしてたよね。


そしてお外では ちむこさんをストーキングするちむ活という、活動に精を出し、






















変態とストーキング(王)の座を確固たるものにして、血盟内外から恐れられた存在。










そんなJinさんの隠居に伴う血盟からの脱退。ぽっかりと胸に穴が開いた気分で、朝はボーっとしてしまいました。


隠居の理由はこのブログでは伏せるけど、またいつの日か、フィールドで切りあいそして、要塞戦で協力して戦おうね?



















窓の外を見ると高層ビルの隙間から見える雪。

オフ会で ミキティが歌った歌になごり雪という歌がありました。
















私は、あの時のなごり雪のみきてぃボイスが、Jinさんとの思い出とともに、頭の中でリフレインしています。


















動き出した汽車の窓に顔をつけて

君は何か言おうとしている

君の唇がさよならと動くことが、怖くて下を向いてた


時がゆけば幼い君も大人になると気づかないまま~





またね。また会おう?


桜の季節、太陽の季節、落ち葉の季節、雪の季節。


Jinさんを疾風迅雷はいつでも待ってるから。













イエス!ワニ!!






そして・・・。



もう一人・・・。














ウニ隊のオペコが疾風から脱退。















私はオペコという名の萎んだビニール製の粗悪品ダッチワイフを背負いながら、ワニ隊にそして要塞戦でがんばってやってきた。

ウニ隊の中でも底抜けに変態で、

底抜けに無邪気(アホ)で、

オペコのまき散らす変態パワーに疾風迅雷の変態レベルも、底上げされる、Jinさんと並ぶ変態四天王の一人。






















時には傷つき。

















時には喜び


















肩をたたきあった あの日。なのである。

あれからどれくらいたったのだろう(6時間)~


沈む夕日を いくつ数えたろう(0回)~

そんな仲間だったのである。

オペコには加入当初 たぁくんという相棒がいた。


そのたぁくんも引退に近い形で血盟を去り、オペコは一人になった。

そんな彼女の拠り所であり、故郷でありたい。

そんな思いから、私はウニ個人から、ウニ隊を、でるぽとともに立ち上げた(気がする)。

オペコはウニ隊に忠実で、そして健気なほどにまっすぐで。

ウニ隊では欠かせない基軸となる、萎んだビニール製の粗悪品ダッチワイフだったオペコ。
























オペ?あなたの道が暗闇で閉ざされて、迷ったら後ろを振り向いてね。


いつでもあなたを背負う為に私の背中は空けておくからね。


こんな大切な大切なJinさんとオペコを失った意気消沈の疾風迅雷。

チャットも当然お通夜ムードである。



























ホ・・・ホラっ・・・





















ミ・・・ミンナカナシンデル!




ということで、次回は出会い編である。


もるさん、ゴルゴ、プレスリーさん

Are you ready!?


ズリッ・・・ズリッ・・・・。


なにか引きずりながら忍び寄る音が!?


See You Next!!

2018年2月16日金曜日

さらっとね。さらっと。

ハロー!ケンラウヘル鯖のみなさんハロー!ハロー!!

戦の時や、血盟Dの時、反王親衛隊血盟の鬨の声はケンラウヘル鯖でもとても有名ですが、ウニ隊にもしっかりと鬨の声があります。


イエス!ウニ!!


これです。心が熱くなるような、ジ~ンとくる感じするでしょ?(Jinではないよ?)



そんな素敵な鬨の声なのですが、実際に初めて出会う方や偶然PTの方に鬨の声を披露すると・・・




























こんな感じでお手軽に荒野に置き去りにされた感を味わえます。

もしくは、無言の大衆からジットリ見られて嘲笑されている感というかね?


しかし、そんな雰囲気も大好きな私は今日も元気にイエス!ウニ!!なのです。

が、ふと冷静に考えると、おはようでもこんにちはでもなく、イエス!ウニ!!は挨拶なのか掛け声なのか、一般の人には伝わらないのかもしれない。いや・・・もしかしたら血盟内でも伝わってないのかも知れないっ!!!!!


そんな疑心暗鬼に駆られて、おはようの代わりのイエス!ウニ!!を血盟内で放ってみた。































ほっ。



良かった。私の考えすぎだった。血盟内だと挨拶の時は挨拶ってことが伝わってるねバッチリだ。もはやテレパシー的なシンパシーが血盟内にはあるに違いない。(たんに韻を踏みたかっただけとは言わせない)

ってことで金曜日はTGIFということで、お酒に忙しいので短めなブログご了承ください^^

















#本日のみきてぃニュース

先日の14日のバレンタインデー。ミキティに不思議な呪いがかかってしまいました。



そう・・・それは、もらったチョコの個数分の文字数しかチャットできない呪い








速攻でもらった個数情報がおぺこに見抜かれ、漏えいしてしまうインシデント発生。




そして・・・



























残念な事に2個ではまともな会話ができない模様。だれか、今からでも遅くないので呪いを解いてあげてほしいので宜しくお願いします。

2018年2月15日木曜日

なんやねんわれぇ?

ハロー!ケンラウヘル鯖のみなさんハロー!ハロー!!






















朝、目が覚めたら私は大阪人になっていた。大阪弁で弾む軽快なトーク。




しかし・・・























そんな私の軽快トークに胸焼けし始めた隊員。しかし、まぁそこは離岸流にでも流されたと思って、あきらめてほしい。その後も執拗にそして軽快に大阪弁トークを続けていると、でるぽ副隊長の胸焼けは、吐き気に変わってきそうだったので、でるぽ副隊長を開放した人の痛みが分かる、心優しい私。



























そんな解放感に思わず漏れる本音。ええんやで~^p^ ええんやで~^p^

しかし、ここで終わらないのが疾風。大阪弁はマスターにも感染し・・・

























ステレオみたいに大阪弁が上から下に怒涛の波で押し寄せた結果・・・


































でるでるに次ぐ新たな被害者を産むことになるのであった。




さて、そんな快調に飛ばすウニ隊ですが・・・、昨日はPK練習をウニ隊With李(Powerdby ほわっち)で開催しました。


要塞戦で勝つには個々のスキルも底上げしつつ、さらに集団行動をしっかりとできないとこれからの戦い勝つことはできないと考え、その中で疾風の中核を担うべく誕生したウニ隊は1個人単位でも卓越したスキルを持たなければなりません。






ということで、今回は2対3の戦いで個々の立ち回りを身に着ける事にしました。


対戦は・・・




ウニ&リースリング&こっさん
 vs
李&オペコ

With漂うマスター

こんな感じで戦いました











作戦ネリネリ。そして衝突っ!!!
























やられまくる可哀想なウニ。



















マスターの陰に隠れてスキを覗うウニ。



勝ち負けの結果はあまりよくわからないけど、立ち回りという意味ではいろいろ参考になりました。

特にオペコの動きがすばしこくて、なかなかやっかいだった。そんな動き方に、ウニ隊もなかなか成長していることを実感し、要塞のMVPをウニ隊が取る日も近いという思いは、確信に変ったのであります。

そして、次に挑んだのは疾風内でもNo3に入るであろう猛者のほしぷりめほしとの闘いである。彼はウニ隊の中でも動き方がとても上手でしっかり動画とかもとってて、ウニ隊期待のエース候補の一人なのだが、彼の動きを学ぶべく戦いを挑んでみた。

が、1vs1だと負けるのは目に見えているので3vs1での戦い。

まぁ・・・・


3人だと余裕余裕っwwwwケラケラケラwwww

ぷりめよわーwwwと、完全に勘違いをして調子に乗った私(+おぺ)はもうワンランクハードルを上げる暴挙にでたのである。






















そう・・・。






















大魔王への挑戦である。(プリメは恐れをなして逃亡)





実は血盟に入った当初、レイリスさんとルカコさんの区別が付かなかった。どっちも強いし、いろいろ外との外交的な役割もしてるし・・・。

が、今ならわかる。


レイリス→変態女帝

ルカコ →大魔王

こうやって覚えるとわかりやすいので、ぜひ最近加入した人たちも参考にしてみてほしい。ちなみにルカコ大魔王はリネレボブログをやってる先輩でもあり、すごい役に立つ情報盛りだくさんのサイトがあるので、ぜひ参考にしてみてほしい。⇒こちら















ということで実際に挑んでみました大魔王。






結果は・・・







































惨敗である。

ほぼ直立不動のルカコ大魔王に、私とオペコが突撃するものの、回復され、メテオされ、なんか頭の上でクルクル杖を回されて、1回もキルをとれないという始末・・・。


大魔王の力はやはり底なしであった・・・。


負けたのが悔しく、自分の自信を取り戻すべく隊員に八つ当たり。




























ふんっ!

それでは皆様、ケンラウヘル鯖で元気に会いましょう^^



イエス!ウニ!!

2018年2月13日火曜日

オフ会+イベント盛りだくさん


ハロー!!ケンラウヘル鯖の皆様!!


ハロー!ハロー!こちらウニ!今日も元気にケンラウヘルでウニをまき散らしております。

そんなリネレボですが、今はバレンタインシーズン真っ盛り。たしか、先週からイベントがスタートしたと思いますが、実は疾風迅雷にいると、イベント関連は自分で調べる必要がまったくないんですっ!














こんな感じで雑でもとりあえず質問投げれば・・・













こんな感じで、生き字引達がポンポンと情報を惜しみなく提供してくれるので、意味も分からずともボタンをポチポチ押してれば、いつのまにかイベントの大半はクリアしているという具合。


そんな疾風迅雷ですが、先週は大きいできごとが3つありました。一つ目は・・・






















そう!この人の復活ですっ!!!


全チャを中心に、どうしょもない発言をモットーとした活動を過去に行い、ケンラウヘル鯖・・・そして疾風のゴミと崇められた・・・


ゴミハウスさんが復活することになったのですっ!!!!!!


私はどうせゴミさんが復活するなんて思ってなかったから・・・

























戦闘力160万だなんて、見栄をはったりしたのですが、復帰とともにその嘘はすぐにばれてしまいます。みんなもフィールドでであったら YO!ゴミっ!って言ってあげてください。本人とても喜びます。

そんなゴミハウスさんが復活するきっかけになったもう一つのイベント・・・それは・・・
















疾風オフ会IN東京っ!!



しかもなんと仙台オフ同時開催っ!普段、六本木ヒルズの高層ビルに生息しているウニもこの日ばかりはお外に出るべく、愛車のリンカーンで開催の地へ急ぐのであった。


面子は・・・

発起人&幹事をやや強引にというか空気を読んでやってくれた、李小龍&ORESAMA

オフ会が復帰会なゴミハウス

ウニ隊の成長株Riesling

爺!爺!という愛称で呼ばれ、キャラが紛失してとんこつから醤油味に転生した、モツ爺


あ、あとドッカーを忘れてた。


この7人の面子でキラキラオフは開催されたのであった。そんなオフ会の日、3つめのイベントは・・・、盟友血盟でもある、のんべぇ軍団血盟とのガチ要塞戦である。


ローカルルールなどの縛りは一切なしの、ガチンコな戦いだけに、疾風としても全力でぶつかる決意をもとに、我ら東京組は集ったのである。

声を上げても良いようにと、カラオケ屋の一室を貸し切り・・・、戦いの火ぶたは切って落とされたのである。













しかし、それは向こうも当然同じ決意。今日ばかりは同盟関係も捨て殺しまくる覚悟で臨んだのである。

戦力はかなり拮抗することから、ある程度セオリーにそった作戦。そして、集合を徹底する疾風。一方の、のんべぇさんもバフ塔前での強烈なメテオや、スキを突いたレイタさんのゲリラ的攻めに中々苦戦を強いられました。

そしてお互いに殺し殺されかなり拮抗している中、ラストチャンスにかけるべく、全力で特攻をかける疾風。


しかし!!それは相手も同じ事。




ものすごい攻めを食らった疾風は・・・









なんとあと数分というところで・・・



負けてしまったああああああああああああああああああ










本当にギリギリの戦いで、どっちが勝ってもおかしくなかった今回の戦い。そして我々は気が付くのである・・・。



スタンしないと阻止できないの?



・・・

知らなかった!!!!ぎゃあああああ!!!

が、それは言い訳であり、知っていたから勝ててたのかというと、多分そういう事ではなく、負けは負けとして次に活かそうと思った。


しっかし死ぬほど(死んだけど)悔しくて悔しくて悔しくて、のんべぇ軍団が憎くなるくらい悔しかったんだけど、この悔しさは次の要塞戦で出会う相手にぶつけてやると潔く敗北を認めるウニなのであった。


そんな中、要塞に参加ができなかった、ゴミハウスさんが・・・













「敗北したみんなに元気がでる歌をプレゼントするよっ!!!」


こんな暖かな言葉をかけてくれてみんな心が少し暖かくなり、私も少し感動しつつ、ゴミさんの選曲をそして歌声に耳を傾けたのである。

彼が選んだ曲は、これだ・・・
































・・・。









ねぇ。。。ミキティ?
嘘でしょ・・・?


ねぇ。。。ミキティ?


負けてるっしょ?

ミキティ??疾風負けてるっしょ?


傷口に塩を塗る歌を、美しい歌声でディスコードを経由して血盟員に届けるミキティ。


負けないで!もーおーすこしー!さーいーごまで走りぬーけて~!



最後まで走り抜けて負けたんじゃああああああああああああ!!


そのあとはカラオケの熱唱大会しつつ、オフ会に参加できなかったメンバーや仙台メンバーと交流を図りながらワイワイ楽しみ、ミキティ復活、のんべぇ決戦、オフ会という3つが重なる奇跡の1日は幕を閉じたのであった。

2018年2月1日木曜日

ハロー!私はここにいるよ!



ハロー!ハロー!ケンラウヘル鯖の皆さん!ハロー!私はウニ!


私は今日も元気に生きてるよ!!!!15セットが朝1でできた事でとてもご機嫌。みんなの幸せが私一人に降り注いでもっと強くなれますよーにっ!


そんな祈りをしつつ、テンションが高いままに今朝は・・・

















ど~~~ん!!!

初の決闘第一位を取ることができました。

みんなに祝ってほしい。是非とも私を見かけたら、よっ!ケンラウヘル鯖一位のウニ!よっ!って声をかけてほしい。

なんて書いてたら、速攻順位がガガガッ落ちてく・・・。


ウニが頂点に立ったんだから、少しは空気読んで1位を狙う事はしないで欲しかった。ケンラウヘル鯖でNo1に永遠と輝き続けるウニでありたかった・・・。

が、そんな事で落ち込む私ではない。明日もまた狙う。明後日も狙う。みてろー100万戦士達っ!

--fin--







なんて簡単に終わらせては、ケンラウヘル鯖5万人の読者が悲しむだろうから、引き続き筆をとり続けようと思う。

昨日、疾風迅雷はJabberwockとの模擬線を開催しました。

思えばJabberwockとは要塞戦でもぶつかり死闘の末引き分けという、死闘を繰り広げた戦友(と私は勝手に思ってる)が今度は戦争を模した戦いで、相見える事ができるのはとても嬉しいことだった。

高級POT以外はなんでもアリのイケイケな戦である。


今回、ウニ隊の目的は敵の殲滅、そして結果として疾風迅雷内での圧倒的強さを・・・、ウニ隊ここにあり。ということを見せつける、まさに絶好の機会だ。


もちろんウニ隊は開始5分前には余裕の全員集合だ。


そして、定刻・・・。悪魔の島を戦の舞台に据えて両者布陣を構える。


3・・・


2・・





1!!


マスターのカウントダウンで戦がスタート!!



最初ウニ隊は左翼より突撃を行い、ヒットアンドウェイをはかる作戦を企てたものの、イザぶつかるともうそれどころじゃない。

索敵とかもしてる余裕もなく、ウロウロして敵がいたらとにかく倒す、みたいな感じになってしまった。



PTメンバーの姿も興奮する私の目には入らず・・・。しかしキルログはチェックをしていた。すると、さすが100万戦士のほしぷりめほしは敵の倒し方を心得ており、キルログが結構表示された。

私が隊長だから、ぷりめの活躍、これも多分私の功績として私を褒めてあげてほしい。私ってば強いね。

そんな感じで20分x2回の模擬戦は終了。

結果的としては勝つことができたものの、ウニ隊としてはまだまだな状況。鍛錬が必要だと強く感じました。

もし仮にウニ隊x5PT vs Jabberwockだったら、

私が分裂して5PTにそれぞれいるというのは、ウニの沙汰だから、例え話ね?

ifねif。



まぁ余裕でボコボコにやられてたと思う。李さん曰く、相手の立ち回り方がとてもうまかったと。歴戦の戦いを経験している血盟だからこその強さを私も感じました。


そして、そんな闘いの経験という階段を一歩ずつ隊員達と共に歩むウニ隊に新たな宿敵が誕生した。あろうことか血盟内に・・・である。




首謀者は・・・ご存知。






















変人!変人!ぼく変JIN!



と、いう口上でおなじみの、この変態である。この変態から恨みを買う事を、ウニはなにかしたのだろうか・・・?考えなくても、思い当たる節は沢山あった。



















このように、高度な論法と日本語を駆使して、変JINを論破してしまう事が沢山あった。こういう日常の討論の積み重ねが、私への羨望と交じり合い、憎悪にかわったのだろう。そして、ウニ隊を討伐すべく誕生したのが・・・・。















ワニ隊というものらしい。


ウニ隊に対して ワニ隊という中国の偽物かよ。という雑なネーミングの隊を引っ提げて私の前に現れたのだ。

しかも、血盟に入りたてでワニもウニも区別がつかない、初心な血盟員を勧誘しての結成。卑劣すぎる。卑劣すぎる。

こっさん1もアグアリスも、光り輝く黄金色のウニ隊に憧れて、血盟に入ったと推定されるんだけども、変JINの、


「ここがウニ隊だよーっぐへへへ」


という騙し口上に乗せられて気が付くとワニ隊に加入させられ、洗脳をかけられたという事でウニ隊の見解は一致している。

ウニ隊の合言葉は

イエス!ウニ!!

なのはみなさん周知の事実だとおもうが、このワニ隊・・・








イエス!ワニ!!

と、そこまでパクる、プライドもクソもないクソ隊なのである。


もちろん、そんなクソワニ隊なんて非公認の部隊を、私が許すわけはない。フィールドだろうとなんだろうと、見つけ次第殲滅する。



















討伐討伐ぅ~☆









思わず制止にはいる血盟員達。

・・・。

あんな?もつ爺。私は怒り狂ってるからもう制御不能の怒りウニなんよ。


あそ~れ!もういっちょ☆そーりゃどっこいしょ~どっこいしょ~もういっちょ~!




















討伐討伐ぅ~☆




たとえ放置狩りをしていようとなにをしていようと、ワニ隊なんてものの存在は許されるものではないのだ。


しかし、新しく血盟に加盟してくれたメンバーがワニ隊に入ってしまったのは私の責任でもある。ウニ隊がそれだけ光り輝いていたからだ。

光あるところに闇はある。

私はそういう事を忘れ光り輝いてしまったのであろう。その結果がこの惨劇だ。

しかし、今ならやり直せる。私はそう思い、こっさん1にターゲットを決め、彼がウニ隊に入ったことがあると記憶をねつ造し、その記憶を呼び覚ましオペコと共に説得。










説得を繰り返す私。そしてねつ造の記憶を思い出すこっさん1・・・。


そしてついにっ!!!!







こっさん1が目を覚ました!!!!


こっさん1が目を覚まし、その時、彼が心の底から叫んだ貴重なセリフがこちら・・・。






















ん・・・?なんて?




こっさん1の魂の叫び声は、Mシャドウさん(※さきほどMシャドウズさんの名前にズを入れ忘れたことに私自身が気が付き訂正。Mシャドウズさん本人からTwitterを通じての脅しがあった事実はけしてございません)の強化成功シャドウにかき消され、ちっとも意味がわからなかったのである。


まぁ、結果的には・・・











一件落着。適当な説得で満足したのかオペコはご飯へ。


ウニ隊はこっさん1が加わることにより、第二部隊が必要になったのである。こっさん1は今後の成長性を見込んで第二隊長をこのブログ内で勝手に任命することにした。

~こっさん1へのミッション~

第二部隊に100万以上の血盟外の人を勧誘し、血盟に加盟させウニ隊にも同時入隊させるべしっ!







こんな感じで説明すれば、私たちの事、みんなウニにみえてくるからねっ☆